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 作文教室by小論文.comでは、お子さまが本気で向き合い書いた文章を大人の考え方へと誘導したり矯正したり、「こうであるべき」という固定観念を植え付けたりするような作文指導はいたしません。赤ペンで作文本体の表現を直す箇所は必要最低限にし、あくまでも書き方を導き、書く力を養っていきます。そのためには、ひとりひとりの個性を尊重し、お子さまの文章を味わいながら長所を見つけて個性を伸ばすことが真の書く力を身につける上で大切だと考えています。

 そのようなことから最初の画像で並べられた色鉛筆のように、私どもでは、黒くて長い“普通の”鉛筆を使うようにというような指導をするということではなく、「鉛筆を使う」というルールさえ守ることができているのであればいろいろな長さの好きな色の鉛筆を自由に使っていいよ、というような個性を存分に生かした添削指導を行なってまいります。

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 作文はセンスがあるから上手に書けるというものではなく、他の教科と同様に学習が必要です。そのため、ひとりひとりに相応しい目標を立てて階段を一段ずつのぼり、書き方を理解していけば作文は必ず書けるようになります。

 題材についても、ポジティブな出来事や思考だけを作文として書くのではなく、失敗したことや困っていることなど、経験したすべてのことが素晴らしい題材となり表現力を磨く糧となります。

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 作文が苦手な方の中には、作文と聞くと行事や楽しい思い出だけを書くようなイメージを持っていたり、大人が喜ぶような型にはまった文章だけが「正しい作文の文章」だと感じていたりなど、“書くこと”に対して縛りを感じている場合が多いのも事実です。

 しかし、反対に「自由に何でも思うように書いていい」と言われる作文は最も書きづらく、書き方をまだわかっていないお子さまにとっては作文に苦手意識を持つきっかけとなってしまいます。

 自分にしか書けない経験や考えについて書き「こんなことも書いていいんだ」と感じてもらうことで、「自分にも書ける」という経験を積み重ねて、自信をつけることが可能です。

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 教える時間や費用が十分に確保できないという理由から敬遠されてしまいがちな作文学習ですが、作文力は学力のすべての基盤となる国語力、ひいては英語力やその他の科目にも適応されます。母国語の基盤となる国語力の土台ができていなければ英語力にも限界が訪れ、その他の科目の読解力や理解力にも影響を与えます。“書くこと”によって作文を書く力そのものの向上だけではなく、ひとりひとりの中に秘められている可能性を引き出すことへも繋がっていきます。

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 書く力を育てたいと感じているのであれば、いつ始めても決して遅いということはありません。まずは、文章を書くことに対する苦手意識を取り除いて、ハードルを低くしてあげることが第一歩となります。

 作文学習によって得ることができる“書く力”は、今目の前にある課題だけではなく将来に向けた強い財産となります。ぜひ、作文教室by小論文.comで作文の本質的な対策に取り組みましょう。

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